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本屋へ。

久々に、昔好きだった巨匠の画集をみる。

もう通り過ぎた場所かと思っていたので
そんな自分を恥じた。

その画集を見た瞬間すこし軽くなったよ。
特に重たさをかんじてたわけではなくて、そこからより一層と言うことですよ。

原点、みたいなものが
あるならば、その画集に原点を見られた。
その作家が、原点の種をくれたともいえるのだけど。

だけど、むかし何度もその画集をみては
まねして、描いた。
直接見たら、真似しすぎるから、すこし距離をとって。

だけど、そんな距離も本当に学ぼうと思うなら
邪魔かと思い、まるっきりまねをして描いた。

だけど、できない部分もある。
そこを結局は大切にすれば、自分の絵はできる。
この理論で進めていく。

とにかく原点に出会えた。



次に挿絵のイラスト集をみる。
これも楽しい。
作家の絵柄も見せ所だけど、やっぱりどんな
カメラワークにするかが、腕の見せ所だと思う。
美術でいうならばレンブラントはその点でも上手い。
旧約聖書の大英雄の
ダビデを描かずに、サウルの心境を描いた。
ダビデがひっそり描かれている分、
若者に対する、得体の知れない感じがじわじわと伝わってくる。

作家による物語の解釈の違い。
非常にその点が面白いと思ってるし
自分もよくやることです。



それらを考えると、自分は
その絵画という媒体にあまり感動したことが
ないのかもしれないと、思いました。

いやいや、そう言うと語弊がありますね。
多分、絵画は実際に見ている瞬間しか
実感というのがなく、
本の場合は、ずっと観ていられるから
そっちが楽しいとかんじているだけかも知れません。

だけど、これも原点かと思う。
印刷物というものに
リアリティをかんじる。

今の人がネットの画像からペインティングしました。

というのがコンセプトになるように。

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うーん、綿のキャンバス
久しぶりにつかったらおもしろい。

吸収が強いので
昔はあんまり油彩を描くには
しんどいかな?
とかんじてたのですが、
今回はそんな事ないですね。

その前が下地をつるっとしたかんじも
あってか、今回はザラットした下地が気持ち良い。
綿キャンバスで下地剤も少量なので、ザラッとした
粗い下地になる。

絵はノートから。
ノート29

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宮崎駿さんおもしれー

いやいや、みんなしってるって。

いまさら気づいたのは僕です^^

雑想のーとのなかに
「美少女は世界の宝だ」ってせりふが出てくる。

なんか、共感したよ。

まねして
自分の世界を探ってみようかと
思ったけど、
希薄・・・・・。

掴もうとしても、つかみ切れない。

描かなくても解消されてしまうことの方が多い。
眠ったほうが、よっぽど解消されてしまう。

だけど、駿さんはやっぱ描くんだよねー。
ノート30
ノート31

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よくきくせりふがある。

人生は演劇なのでしょうか。
そういう側面もあるのでしょう。

それぞれが役をもっているのか、
台詞でも傾向があるように思う。


「最近のわかものは・・・・」

おじさんがよく言うせりふですね。
ぼくも最近はよく言う(笑)
これをよく使ってないかを測ることで、「おっさん役」の目安にできますね。

でも、わかものと闘うのもおもしろいよ。
意外とね、今ね、「褒めて伸ばす」なんてあほな
魔法を信じてる教育機関って多いけど
そんな単純なもんではない。
むしろ、それをいわれて10年たつから、もう

古い。

それに、それこそ若者をバカにしていないか?
そんな設定に気付かない人たちでもないだろうし、
褒められるってのは
褒められないから嬉しいわけで、結局は
10を1づつわたすか、10を一気に渡すかの違いでしかない。
なら、ずっと1もらってても、嬉しくない。
いつも想定内の量しかもらえない。

それよか、むしろがみがみ言ってくれる人を
若者は欲してるように思う。

で、がみがみの言い方の方を工夫すべきである。
褒め方なんかより、そちらを色んな方向から考えるべきである。



「寝たら忘れる」

っていうのは、女性からきくことが多い。

忘れられても、それもちょっと困るなと思うときもある。
これも何か役を受ける上で、あると役立つまじないなのでしょう。

そう、役なのです。
ここからジェンダーを考えてみたいと思うのです。







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「心配」ってやつは非常に厄介なものです。

たまに、「心配」をしてくれたりする人がいるけど
必要ないときにもまでも心配する人がいる。

なんでもかんでも心配すれば良いわけではないのである。

こちらにすれば、普通に日常をすごしているのに
なんか、くろうしてしんどい日常かのように
きいてくる。

ある人が、たどたどしいけどがんばってスピーチしてるのに
横から手助けしようとして、変わりにスピーチまでしちゃう。

なんてひどい行動だろうとおもった。


もっと、その人を信頼してやれば良いのに・・・。


その人は、がんばってスピーチしてる彼を手助けすることによって
彼の成長を邪魔したのだ。
で、気持ちが良いのは心配して手助けしたつもりの
そのひとだけ。間違ったボランティアなのである。


そう、心配ってことは、要は信頼してないのだ。


特に、心配を伝えるって言うのはもっと厄介。
心配ってのは、そもそも、自分の中で治めておくべきことなのである。
母が子を心配する時、言葉にするだろうか?
心配というのは、もっと祈りにちかいもので、
最終的に、彼を信頼してあげることに、真髄があると思う。

心配を伝えてしまうと、それはもう、理想を押し付けているか
命令なのである。

よくある物語で
上京した子に母が心配だと手紙で伝える場合は
このときは、もう心配ではなく、
「そんな事やめてくれ」といっているのである。
自分の手から離れないでくれといっているのである。


人はそんなに助けられないと生きれないだろうか。
彼はまだ成長していないから、もうすこし村に留まらせようと
する事ではいつまでたってもドラゴンを倒す勇者はうまれない。
スライムから倒していかにゃあかんのだ。

だから、彼の行動を見守る、祈る
ほんとに大事なのはこの行動ではないだろうか。

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授業で宗教の話をしてみました。

宗教といっても布教活動とかではない。

美術と宗教はきってもきれない
仲ではないかという話。

宗教というと毛嫌いされるかと
おもったけど、みんなけっこう冷静にきいてくれたよ。

だから、すごい嬉しかった。

なんか、この手の話は避けられやすいかなーと
おもって、ここで自分が話してみるのも
面白いかと思って話してみました。


まあ、またそんな話もまとめられたら
ここに書きたい。
今日は疲れたので眠ります
お休み
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世の中に残したいメッセージはなにか?


これと、制作のテーマって=が成り立たないだろうか。

自分がこの世の中にいなくなった後に
どんな表情や感情を残したいかとかんがえたら、
すぐに自分が制作したいものってのが思い浮かばない?

メッセージを残したいから
子孫を残そうとするのではないだろうか。


昨日、ナウシカしてましたね。
僕は詳しい内容知らないのですが
最後の巨神兵が以上に勃起した。

宮崎さんのなかに、最後にでてきた男性像なのでは
ないだろうか。男性の未来像。
もしくは、宮崎さんの影の部分。
宮崎アニメであんな乱暴で、破壊的で、グロテスクな
シーンは見たこと無いように思う。
あれ以来、封印したのではないかと思う感情。

一方で、ナウシカが描かれた事で
女性には物語ができた。

うーん、でも
今まで宮崎アニメあんまりみたいと
思ったことなかったけど
一気に好きになったよ。
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原風景の話。

自分の原風景はいくつかあるけど、
子供の頃のショックな場面というのひとつあると思う。

僕がおもいだすのは
動物の遺骸と
ドラマのエッチなシーンだ。

動物の遺骸のほうは、ほんとに
恐ろしいことになっており、ここではあんまり書かないけど
ほんとに気持ち悪かった。
それが、心にガツーンとノミを打たれたようで、
気持ち悪かったのに、何度も見に行った。

このがつーん!とした気持ちが何なのかを確かめに。
オレの心の形にノミを打った張本人を探しに。

だけど、一度ノミをうった心の形は元には戻らないわりに
原型に、いや、それよりもっと美しい形に戻そうとたくらんでしまう。

白いキャンバスのままにしておけば綺麗なのに、なんでか
僕等は筆で色を置いてしまう。

怖いものみたさ・・・・
といってしまえば簡単なのだけど、
もっと複雑。
怖いとか気持ちわるいという嫌悪の気持ちのほかに
ドキドキとか、見たい。。。って言う欲求とか
おもしろ・・・・とか、っていう気持ちもあったりするのだ。

子供ながらに、それは言ってはいけないことのように思ったのだろう。
それはエロチシズムにも似ている。
ある種のタブーを犯すことや、もってはいけないとされる
気持ちを持ってしまった、拾ってしまったのだ。

ばかなやつらは、下品だから、
そんな汚いもの、捨てちまえ!って簡単に言うんだけど
僕等はそのまますててはいけないと
思ってしまう。
だって、どうせ誰かが、また拾うんだろうって
想像力が豊かな人たちは考えられるから
それをどうにか昇華させてから、野に帰そうと考えられるんだ。

だから、僕等はそんな
社会がもってはいけないって教え込んできた気持ちを
拾って昇華させようとしている人種なんじゃないかと思う。
人種ってのは表現者の事を指してる。


もう一つのエロいシーンは
エロいシーンだ。ドラマだから・・・っていうんだけど
それを実際に演じている人がいるって考えると
ドラマやけど、ほんとじゃないかって考えたら
僕にはすごいショックだった。
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宮崎駿の影響受けて
ノートにらくがきまがいのスケッチをして
水彩を使うようになりました。

良いノートができました。

ノートは見直しが楽しい。

今、2冊のノートを使っています。

一つは、スケッチとからくがき用
一つは考え用。

そのうち一つになるかもしれません。
考え用の方にも、もちろん絵は描かれています。


なんかイラストっぽくなったけどアップします。
魔法使いと少年剣士
よくあるテーマですね。
うん、設定というより、テーマだと思います。
魔法使いと少年剣士

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声が余りにも出にくいので
自分で発生の練習をすこし。

耳をふさいで、自分の声をきく

というのがあったのでやってみる。

深く考えると、絵と同じで

「自分の声ってなに?」って思えてくる。

声ですら、人格とか、気持ちに影響してくるのかもしれませんね。




絵は魔法使いです。
魔法使いが現れた!!
魔法使いの実験

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最近、個人プレーが多く、個人プレーに慣れ
居心地がよくなっていたので
なんとなく、みんなでお食事会ってやだなーって思いながらも
行ってみると、まあ、そんなにいやでもなかった。

そういう時は大概行ったほうが良いみたいですね。

まあ、そんな結論もあんまり好きじゃないので、
ちょっとひねくれてみると、
もっと一人でチマチマ制作してても
よかったかなーとも思う。
それで、一日の最後に、「オレってダメだなー」なんて思うのも
乙。

まあ、どっちでも良いと言うことですね(笑)


でも、一つ実験してみたのは、
お酒の量を控えてみたこと。
やっぱり、お酒控えると楽です。
適量。

まあ、なんだかんだと、お酒の席でも
そんなバカできないわけですよ、正直な話すると。
人にもよるんだろうけど、今日はできないところです。

無礼講ってのは、いう人に限って無いからさ^^

まあ、無いよね。
無いというか、パートがあるんだろう。
仕事の正直な感想は言っても良いけど、
どついたらあかんよって事。

だから、やっぱりあんまり酒呑まないで
ちゃんとキャッチボールして選別しないといけないわけですね。
そのためにはやっぱり、適量の方がさばきやすいわけです。

だから、楽な量を見つけたかな。



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ミリペンで描く。
描いててリズムがたのしかった。

yoko8.jpg
縦の紙に横の構図は好き。
初心者はやっちゃダメだよ。
縦に入れましょうって注意されるから(笑)

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ファイルを取りにアトリエに。

だけど、ない。




家にありましたね(笑)


自分の絵をみて、久々にかんじるあのイライラ勘。

情報が多すぎるなとかんじる。

もっとシンプルで良いと思った。
自分の原点である、人、顔だけでも良いように
思いました。


yoko2.jpg

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だから、なんか終わったときの
ご褒美を考えよう。

自分にご褒美。
もっともっとご褒美。

誰かと出かけようかな
ノート25

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あーぜんぜん集中できてないわ。

パソコンにきをとられてるわ。

っていうのも
やりたくないことが一杯つまってるので、
すねてる感じ(笑)

やりたくないこと先延ばしにしたら
よけいめんどうなのになぁ、
だけどこれも判っていながら
やめられない。
困った困った。
ノート24

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価値観が揺らぐ。

先日図書館に行ったのだけど、
久々に巨匠とよばれる作家のものをじっくり見ると
おもしろい。

軽蔑していた作家ですら

「お、わかるわかる!」

って思える自分に嬉しく思います。


で、それも自分の土台ができてきたからだと思うのです。
その上に、どんなソースをかけられるかってのが
面白いのだと思います。

土台が自分の絵で、ソースが良いなと思う絵のまねできそうな所。色とか、形とか。


そもそも、僕らが描く絵の大半は、
海外の作家の翻訳でしかないものが多い。

それは仕方ないのかもしれない。

バゼリッツをどう翻訳するか、デュマスをどう翻訳するか、ピータードイグを
どう翻訳するか。

翻訳でもおもしろいものはおもしろい。


とにかく、色々みていると
イメージだけが先行して膨らむ。

イメージが膨らみすぎると
絵を描くときとの歪みに苦労する。

現実と幻想のねじれを戻す行為。
これがほんとにやっかい。
また避けて通るのが良いわけでもないようです。
簡単に避けられるわけでもなさそうですし。

だけど、結局そのねじれを解消するためには
描く
っていう行為が必要なわけです。

価値観がずれると、自分の絵の良さに
フォーカスが合いにくい。

そんなこんなで、数日苦労しています(笑)

ノート27

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やっぱり満たされた状態ってのは
モノを作り出さす気持ちと反比例してしまうのでしょうか。

休み中はサボったのもあったのですが
なんとも絵が手に付かなかった。

「これを描いてどうなるのか?」

と、天からの声が聞こえてきます。

こればっかりは、どうにも慣れないですね。


じゃあ、僕は絵を描いてどうしたいのか?
自分はどういう世界を表現したいのか?
と考える。

その根本が
不満をもっていないと
ダメなのかも知れません。

僕がキャラクターを描くのは
「外の世界に認められなかった自分がいるから」
だと考えています。

人はどうしても、イメージで見てしまう生き物です。
いつもふざけた行動をとってしまうと、なにをしても
うそに見えたり、何か裏があるのではないかと観てしまいがちです。

これも本とは二つの視点が必要で
今までの彼と
今の彼の行動の二つの視点で見る事で、その人が見えるように思います。

だけど、ほとんどがイメージ先行で人をみます。
だから、受け入れられない自分がいたりします。

優しい人が乱暴なことをしても、外界は受け入れないかもしれません。

怒りが通じなかったり、やさしさが歪んで伝わったりしてしまうのは
怖いです。

ある人が罪を犯すとき、この作用が大きく関わるようなきもしてします。


さておき、すべてが認められた状態だと
余計にしんどかったりもしますね。
判っちゃいるけど、やめられない。

ノート28

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休日はあっという間ですね。
やっぱり暇は大敵です。
暇なのがダメなのでなくて、暇な状態をも
良しと受け止められる気持ちでいないと、気持ちもやすまりません。

最後の日は、ほとんど寝てすごしてました。

色々考えながら眠るのは好きです。

昔の事とか
はたまた、世の中どうしたらよくなるのか?
なんて大きすぎる事を考えるのが面白いです。

もちろん無責任に考える。

物語りも考える。


ほとんど覚えていないが
面白かった。

そんな休日も楽しかったです。
ノート20


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今日は久しぶりにしっかり一日
アトリエで制作。

けっこうでたので、なんか
楽しみたいのだけど、なにかあるかしら。
DSCN3647.jpg

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あー
久しぶりに家で金曜ロードしょーみた。

映画見たかったので、楽しかったです。

話をみてて、落ちがわかってても
おもしろいと観られるものと
落ちがわかってさめるものが
ありますよね。
どういう違いでしょうか。

同じこと言っても違うように聞こえる
これぞ、演出の力なのでしょうか。

来週はナウシカだそうで。

実は僕はナウシカしらない。
「なんか飛んでたナー」くらいです。

僕は、今でこそ
物語物語って言ってますが、
昔は漫画も、映画も文字を読んだりしなかった。
雰囲気だけで楽しんでたところがある。

だから、ランボーがなんで最後上官をおどしたのか?とか
ゴリラーマンと藤本がなんでケンカはじめたのか?が
判らんかった。

絵だけ見て楽しんでた。

だから、ナウシカも、しらない。

もう、桃太郎を知らないといってるのとおなじですね(笑)




バガボンドを読み返す。
吉岡清十郎が武蔵が再度闘う時
もう、武蔵に勝てないかもなぁとおもうシーンを改めて
発見する。

清十郎は、小次郎と違って色んなモノを背負っている。
背負っていないからこそ強い小次郎。
逆に背負っているからこそつおい清十郎。
その逆も言えたりで・・・・。

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随筆が気になりだす。
吉田兼好のおもしろそうな本を
子供の頃に手にしたことがある。
それが今になって橋本治が訳したものだったので
なんか嬉しく思う。

徒然草ははじめの文章が最高です。

「暇やからかきはじめたー。」

みたいな所が非常に気に入ってる。


後、読んでみたいのは
伊集院静。
世間で良しとされることの
反対側から意見を言ってくれるので、たすかる。
深夜ラジオ的だ。
一昔前のラジオは、世間の文句を受け入れてくれる
袋、穴だったんだ。
みんなが笑ってたり、よろこんだりしている事に
賛同できなかった時に
非常に不快感が残る。
その夜に、みんなが喜んでるものを罵倒してくれたり、
その行為を寒いといってくれたのが、ラジオである。
それによって救われたものは多いはずなのである。

子供はかわいいが、毎日可愛いと感じるわけではないのだ。
子供の写真集を見せられても、写真やらか、よくわからない時も
あるのだ。
「写真やし・・・・」って
変な理屈を付けたくなるのだ。
子供をかわいいと思え!という世間の暗黙の了解が
ある人を苦しめてしまってはないだろうか。
「楽しい育児。」なんて銘を打つ本があるのは、
本とは大変だからなのである。
だから、楽しくあることを信じましょう!って事が言いたいはずなのに
ある人にとっては「楽しくない自分の育児は間違っているのではないか?」
と受け取ってしまうんじゃないだろうか。

そんな思いを解消してくれるのが、ラジオ。

そんなラジオも今は少ないですね。
あるところで、言葉だけを引き抜かれて
批判される事が多くなったからでしょうか。
そのためにか、AMですら、音楽を流し続けれるって番組が大半に
なってしまった。

言論の自由をもとめたはずのネットが
自由によって、自由をつぶす結果になってしまったのだろうか。

「〜である。」を
多用したのはナンシー関の影響なのである。

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ノート22
架空の世界。

いつもきかれるのが
「物語はひとつひとつあるのか?」という
質問。

いつもそれを受けて作ってみようかなと
思うのだけど、
特にでてこないです。

たしかにあるんだろうけど、
始まりがあって終わりがあると
なんだか、その絵にそぐわないー。

どちらかというと、漫画の一こまを描いただけだから
そのほかは白紙ってのが正直な所でしょうか。

昨日は、ほんとに体がだるかったので

一日やすもう!

と決めたのですが
すこし筆とか鉛筆とか取ってしまいました。


人間にとっての最大の敵、病は



って事なのかもしれませんね。

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DSCN3648.jpg

最高の昼ね。

昼ねしながら
こんな所でなら最後を迎えても良いかなー
なんて事を考えながら寝てました。

眠るって不思議な行為ですね。

眠る前ってほんとに幸せで、
夢ってのは走馬灯のようで・・・・

っていうと、なんか、悲しいかな(笑)

でも、良い場所だったよ。
今は外でも眠れる気候だから良いですね。

だけど、すこし体調崩しちゃいました^^
そんなリスクを背負ってでもしたいと思わせる場所でした。
DSCN3649.jpg
このベンチで寝て
寝たところから見える風景画上の写真です。

場所は尼崎の潮江公園です。

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久しぶりにお食事。何人かと。

うまかった。
ノンアルコールもやっぱりうまかった。

ノートより。
ノート21

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ノート17
今日は夕方から雨だって。

ちょっとここんとこ、大要浴びたので
すこし曇りくらいが良いかな。

浮世絵の本を読む。
簡単なもの。
大衆向けに作られた絵だから、
なんでこれが受けたか?ッてのがわかりやすい。

だから今でも活用しやすい表現なんだ。
けど・・・・・ね。

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ノート16
あー、ミニカーを見に行こうかなと
おもってたんだけど、てっきり忘れていた。

昔、乗り物とか、風景とかって
好きじゃなくて、ほとんどの目に入ってこなかった。

すごいもので、気持ちってのが開放されていないと
見る事すらできない。

新しい仕事を始めると、自分と同じような
人が急にめにつくでしょう?
シュウカツしはじめると、黒い新しいスーツを着ている
シュウカツしている人がいように目に付く。

ある場所に行っても「何もない」と感じるのは
自分の中に何もないと言ってるのとおなじだなあと思う。

先日
京都にいったのだけど、風景がものすごく入ってきた。
風景に興味がなかった僕は、こんな近くに、こんなに美しいものが
あったのかと反省した。
これなら、留学とか、東京とか、行く必要もないなとかんじたよ。
もっと身近な場所でも良いものがみられるはずだって。

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ノート15
ノートより。

街を歩く。

こんな所からこんなところに
いけるのかと、発見する。

毒づきたくなる。
なんか綺麗ごとを言わなきゃいけない状況に
なると、イライラする。
綺麗ごとを強要されているようで。

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岸田秀さんの本を読み返す。

何度か、読み返すことがあります。

タイミングは・・・・まあ、いろいろ。

愛読というのでしょうか。
むしろ、軸にしているだけで、
そこからどれだけ自分には違いがあって
ここは納得、ここは僕とは違うという風に読んでいるのが
良い読みかたかなと思います。

岸田さんは国を一つの人格として捉えていて
ぼくもそれは共感する所です。
共同体の中に一つの人格を形成することは大いにあると
思います。
二人でいる時でも、お互いの価値観とか
言葉とか、考えを交換して、一つの価値観が
形成されることがあると思います。
二人だけに判る言葉の価値観とか
善い行動とか、悪い行動とかが生まれます。

一人のときでも色んな価値観があると思います。
自分だけのルールがあって、それを守る。

だから、ゴミ屋敷になったりもしたりするんだろうけど。
その人にとっては大切。

だけど、やっぱり自分を守りきった先がゴミの要塞だと
かなしいよね。
ゴミ屋敷は、ほんとにその人の心を表現されたものですよね。

要塞。心の要塞。


今読んでる太公望という小説のなかに
ウンという男が出てきます。
太公望のよきアドバイザーというのでしょうか。
軍師の軍師。
秀吉に対する半兵衛みたいなものでしょうか。
すこし年上の助言者。

そのウンという男が
あるとき、仇をみつけて、太公望の元を離れて
復讐にむかうのだけど、やめる。

というか、失敗する。

仇を襲おうとしたとき、犬がほえた。
それで、ばれる。
結局返り討ちにあうのですが、
そこで、ウンはイメージする。

もし、復讐ができたときに何が残るのだろうか・・・と。

誰にも会わずに、復讐ができたと、
一人で喜びを感じて生きることが、自分の最終目標なのだろうか?
と。

それは違うんじゃないとウンはおもって
復讐が失敗したことに感謝する。


なんかね、この話がすごくよくて、僕が
思う事ってこれだよなって思う。

っていうのも、岸田さんの
分裂症の話から、
価値観が揺さぶられなかった人はいるのだろうか?
という所を今考えているからです。
それもまた。

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ノート14
のーとより。

絵は公園のスケッチです。
やっぱりでてきますよね公園。